指示待ちの人がいると職場の雰囲気は悪化する!指示待ち人間にならないために気をつけたい3つのこと。

あなたの身の回りには指示待ち人間はいませんか?

もしくはあなた自身は指示待ち人間ではありませんか?

 

もしアナタが指示待ち人間だとしたら上司に「剥げたな…お前の化けの皮…二流だ…しょせんお前は指示待ち人間…!」なんて言われてしまい、お給料もカット、地下労働施設行き!なんてことになりかねません(笑

 

地下労働施設なんて冗談はさておき、同じ職場に指示待ちの人間がいるととても笑える状況ではないですよね。とてつもないストレスが職場のみんなに降りかかります

 

今日は指示待ち人間についてと、指示待ちにならないために気をつけたいことを考えてみたいと思います。 

 

指示待ち人間とは?

f:id:sabatora02:20160527233822j:plain
  • おおまかな指示では行動できず、いちいち細かな指示がないと動けない。
  • 臨機応変に行動できない。
  • 自分で考えようとしないため、仕事を覚えられない。
  • 周りの状況を見て行動することが出来ない。

 

特徴としてはこんなところでしょうか?入社したての新人が指示待ちなのは当たり前なのですが、もう2年、3年と同じ仕事をしているのに積極的に行動してくれない人はどの職場にもいるのではないでしょうか?

 

そういった指示がないと動けない人というのは周囲の人にとっては大きなストレスであり、職場内の不満の原因の一つになりますよね。

 

何が嫌かといえばいちいち指示を出さないと何も行動することができないので、指示を出す人の時間が大幅に削られてしまうことです。

 

なんでこんな指示を受けないと行動できない人がいるんでしょうね?

 

何故指示待ち人間が発生するのか?  

指示待ち人間が発生する原因は3つあるのではないかと僕は考えてます。

1・学校の教育方法  

 学校にいる間の行動の大半は学校側に決められてきました。時間割、授業、登下校の時間など、決められたことに沿って皆で同じように行動しなければいけませんでした。もちろん決まりを守って行動するのは悪いことではありません。しかし、他人に決められたことを皆と同じように行動することに慣れすぎてしまったのではないでしょうか?他人に決めてもらうクセが強く残っているために指示待ち人間になっているのではないでしょうか。

2.責任回避  

 自分で考えて行動するにはある程度責任が伴います。自分で考えて行動して失敗した場合、自分で責任を取らなければならなくなりますよね。指示待ち人間の場合は自分で責任を取りたくないのです。そのため誰かの指示を待ち、その指示の通りに行動すれば責任は自分にはかかってこないと考えるのでしょう。こういった人は責任回避のためだけでなく面倒なことには手をつけようともしませんので、責任感を背負いたくないために指示を待ってから行動するのかもしれません。

3.考える力がない  

 なぜこの作業をするのか、仕事の優先順位はどうすればいいのか、周りは忙しそうだけどどうすればいいんだろう、こういった疑問を持つ力とそれを解決する力がないのです。疑問力もなければ解決力もないのでやはりマニュアル、または他人に頼るほかありません。しかも、他人に聞いたとしても根本的に理解できていないまま実行に移してしまうため、言われたことも出来ない、余計なことをして失敗する、という状態になり、どうすればいいかわからないから「とりあえず指示を待ってから行動しよう」という考えになっているのかもしれません。

 

指示待ち人間と呼ばれないためには

 

他人の性格や行動は簡単に変えることができないので、とにかく自分は指示待ち人間になっていないかを自問自答し再確認してみましょう。

 

ちゃんと自分から行動することができていますか?イチイチ上司に確認しないと判断できないようなことはありませんか?1日のスケジュールを自分で管理し、計画的な仕事ができていますか?

 

もしも自分が指示待ち人間だとしたら、どんなことを気をつけます?

 

・指示を積極的に仰いでみる  

 自分の手が空いてしまった場合や、指示を一度もらったものの、途中でどうしたらいいのか分からなくなるのはよくあること。そんな時は”聞き方”が非常に重要になります。

 

例えば 「私何したらいいですか?」とか「どうしたらいいんですか?」ではダメです。

 

これを「手が空いたので○○をしようと考えているのですが、よろしいですか?」「○○な状況なので、○○するために××しようと思うのですがいいでしょうか?」など、 自分の考えを一つ入れて指示を仰ぐようにしてみましょう。 自分の考えを入れて指示を仰ぐだけなのですが、それだけで印象は大きく違います。 なんせ自分の考えを持ち、確認するといった行動と取っていますからね。

 

・疑問を持つ力をつける  

 まず今何をするべきなのか?何故この作業をするのか?何故上司はこれを支持したのか?など、とにかく様々なことに疑問を持つようにしましょう。そしてそれを一つ一つ解決していくようにすれば、自分の知識の量が増え、スキルアップにつながり、いずれはある程度のことは指示がなくても自分で判断できるようになるはずです。

 

「よくわかんないけど、まあいいか」とか「言われたことだけやればいい」というのはヤメにしましょう。

 

仕事の作業一つ一つには必ず理由があるのですから、そこを考えない人はイレギュラーがあった時には対応できず、オロオロするはめになることでしょう。

 

・自分を甘やかしすぎない  

 面倒な仕事や苦手なことは誰だって避けたいものです。しかし、面倒くさそうなことでも自分に出来そうなことであれば逃げないで、あえて引き受けてみましょう。そういった面倒事をこなした経験は貴重なものになるはずです。  

 

また、言い訳をしないようにしましょう。自分の判断ミスや考えが及ばなかったために失敗してしまった場合、素直に反省して次に生かすように心掛けましょう。

 

言い訳ばかりしていても何も前に進まないばかりか非常に印象の悪いものとなりますから。 しかし、本当に仕方のないものであれば言い訳(説明)は必要ですけどね。 景気の悪い世の中なので使えない人間からどんどん切り捨てられているようなので、切り捨てられる側にならないように常に努力と勉強と、そして努力を続けていきましょう。

 

まとめ

 仕事をするからには気持ち良くしごとをしたいもの。指示待ちの人がいるとそれだけでストレスなのに、忙しい時に指示待ち性質の人に指示を出す人は疲労困憊になってしまいます。

 

しかしながら、指示待ちの人の性格を変るというのは難しい、というか不可能に近いのかもしれません。他人の性格や性質を買えるなんて素人にはとても無理です。

 

なので、せめて自分が指示待ち人間になっていないかを確認しながら、気持ちのいいしごとをしていきたいものですね。

 

 

Follow me!

2 件のコメント

  • そうですね、色々パターンありそうです。僕の見てきた人は怒られるのが嫌で動かないか、自分の仕事を理解していなくてどうしたらいいかわかんなくて動けないパターンが多く見受けられましたよー。いずれにしてもなるべく一緒に仕事はしたくないですけどもね。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA